クレジットカード会社の収益構造、カード利用者と加盟店から入ってくる収入

クレジットカード会社の収益構造は、カード利用者と加盟店(クレジットカードが使えるお店)から入ってくる以下7つの収益によって成り立っています。

  1. 【カード利用者】年会費

  2. 【カード利用者】ショッピング枠の分割払いによる手数料

  3. 【カード利用者】ショッピング枠のリボルビング払いによる手数料

  4. 【カード利用者】キャッシング枠の金利収入

  5. 【加盟店】加盟店手数料

  6. 【加盟店】売り上げに応じた手数料

  7. 【加盟店】信用端末の利用手数料

1つずつ詳しく説明します。

カード利用者の年会費

クレジットカードには年会費があるものと年会費無料のもの、初年度だけ年会費が無料のものがあります。

ゴールドカードやプラチナカード、ブラックカードのようなステイタスが高いもの程、年会費は高くなります。

年会費はカード会社の収益となります。

カード利用者のショッピング枠の分割払いによる手数料

買い物をカード払いした際、分割払いにすると実質年数12〜15%ほどの手数料がかかります。

分割回数が多くなる程、実質年率も高くなる傾向があります。

分割払いによる手数料はカード会社の収益となります。

カード利用者のショッピング枠のリボルビング払いによる手数料

買い物をカード払いした際、リボルビング払いにすると実質年数14%ほどの手数料がかかります。

リボルビング払いによる手数料はカード会社の収益となります。

カード利用者のキャッシング枠の金利収入

利用者がキャッシング(お金を借り入れ)を利用した場合、 12.0〜18.0%ほどの金利がかかります。

キャッシングの金利収入はカード会社の収益となります。

加盟店の加盟店手数料

加盟店はクレジットカード会社に5%前後の加盟店手数料を支払います。

加盟店手数料はカード会社の収益となります。

加盟店の売り上げに応じた手数料

加盟店はクレジットカード会社に3〜5%前後の売り上げに応じた手数料を支払います。

加盟店の売り上げに応じた手数料はカード会社の収益となります。

加盟店の信用端末の利用手数料

信用端末とはクレジットカードの利用者情報を読み取り、個人信用情報センターから利用者の信用状況を読み取るための機械のことです。

この信用端末を利用するための手数料はカード会社の収益となります。